2011-02-25 第177回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
大臣はそこまで御承知ということですが、世界的に有名な宇宙物理学者のホーキング博士ですとか、最近では学習院大学の元教授の、クイズダービーでしょうか、人気者になられた篠沢教授ですとか、その手記なども出版されて話題になっております。 全身性の神経疾患ということで、全身の運動機能が徐々に失われていく、最終ステージにはのど、気管を切開して人工呼吸器が必要になる、こういう病気ですね。
大臣はそこまで御承知ということですが、世界的に有名な宇宙物理学者のホーキング博士ですとか、最近では学習院大学の元教授の、クイズダービーでしょうか、人気者になられた篠沢教授ですとか、その手記なども出版されて話題になっております。 全身性の神経疾患ということで、全身の運動機能が徐々に失われていく、最終ステージにはのど、気管を切開して人工呼吸器が必要になる、こういう病気ですね。
九九年四月五日に、宇宙物理学者の、例えば名古屋大学の池内了教授は、ITERでプラズマ制御に成功する保証はないということ、それから、エネルギー問題解決という美名に隠れた巨大公共事業の継続ではないかという指摘をしておられます。プラズマの自己崩壊が起こらないようにする制御というのは難しいというのが、他の物理学者の皆さんの間からも指摘は多いんです。
これは宇宙物理学者という肩書の方ですが、宇宙物理学も、物理学もここまで来ると哲学だと思いますけれども、環境圧という言葉を使っておられますね。圧力の圧です。
○田英夫君 本当にそういう意味で皆さんの御努力に敬意を表したいわけですが、先ほど申し上げた宇宙物理学者は、お名前申し上げておくと池内了さんという方ですけれども、この談話の中で最後に非常に我が意を得たりと思うことを言っておられるんですが、現在の地球人が更に一万年先まで生き延びたときの地球人を想定してみよう、彼らの世界は核兵器のみならず一切の兵器を廃棄しており、戦争は死語になっているに違いない、彼らは、
池内了先生、名古屋大学の宇宙物理学者ですが、この池内教授は、科学技術に名をかりた大型公共事業の愚は犯してはならないという指摘をしておられます。
しかし、余談になりますけれども、英国のホーキングという博士が、これは大変、宇宙物理学者ですけれども、日本に来られたときに、彼は筋肉が萎縮して言葉が出ないでコンピューターで言葉をやっているんですが、太陽と同じ恒星はこの銀河系宇宙の中でも一億以上あると。そういう島宇宙というのが今わかっているだけでも全宇宙でこれまた一億以上ある。
今日本で表に出てきた議論というのは、どうもITER誘致、ITER誘致、これが先に走ってしまって、それをむつ小川原開発の失敗したところに持っていくか、あるいは苫小牧東部開発の失敗したところに持っていくか、ある程度インフラの整っている茨城県那珂へ持っていくかという話で、実際各自治体、ここにもありますが、立派なパンフレットで誘致合戦をやっておりますが、私は、こういうときに、宇宙物理学者で名古屋大学教授の池内了氏
○小泉国務大臣 今までのお話を伺ってみまして、そのALSという難病、これは、最近のたしか有名な方ではホーキング博士ですか、宇宙物理学者の、あの方もそのような病気であると。古くは、今お話を聞いて、私、ちょっと思い出したのですが、ルー・ガーリック。戦前、ベーブ・ルースとニューヨーク・ヤンキースの三番、四番を打った大打者ですね、打撃王。
イギリスの有名な宇宙物理学者ホーキング博士もこの病気のようでございますが、このALSの患者さんたちは大変介護の人手を要するわけですね。介護の人手が足りないために入院を断られるという状況が多々あるようでございます。今基準看護というのが、一般の病棟では基準看護一類は四対一、患者四人に対して看護婦さん一人、最高基準も基準看護は特玉類で二対一、患者二人に対して看護婦一人という配置でございます。
この方はイギリスのいわゆる宇宙物理学者で、アインシュタイン以来の天才ではないか、このように言われている方でありますけれども、現在四十九歳で、二十五年前に筋肉が退化する難病にかかった。そして現在はほとんど指先ぐらいしか動かない。
○石田(祝)委員 きょうの新聞でありますけれども、ホーキング氏事故、こういう記事が載っておりましたけれども、大臣、このスチーブン・ホーキング氏という宇宙物理学者は御存じでしょうか。御存じでありましたらちょっとお伺いをしたいと思います。
だから、先ほど言いましたように、宇宙物理学者だけでなくて、核物理学者、特に新進の諸君の意見を聞かなければ、今後の運営においては権威ある主張はできないと思うのですね。お互い、国際条約や、法律や、社会科学についての知識はありましても、この第四条がいかに実施されておるか。それから第十二条でしたか、査察の場合に、そうなれば、具体的ですから権威ある意見を述べられないと思うのですね。
○穗積委員 この条約に関する限り、権威ある科学者というのは、必ずしも宇宙物理学者だけではないのですね。特に問題になるのは、平和利用で、すなわち軍事的利用はさせないということが一つの眼目になっておるわけですから、そうなりますと、ロケットを発する核兵器のあるいは核爆発の科学的権威者の意見並びに想定を基礎にしないと、お互にめくらの手探りみたいな法律家だけがやってみましても、手落ちがあろうと思うのです。
現に、いろいろな国際会議、たとえば、オランダのヘーグに本部があります先ほどの国際宇宙空間研究連絡委員会に出席いたします学者も、米国、日本あるいは英国、フランスなどは、いわゆる宇宙物理学者といわれる方々が出席するのに対しまして、ソ連側は、常に航宙術、人間を宇宙に運び出す、火星や金星に届けて、そこに地球の出張所を作るというような計画をまず最初に頭に置きまして、それの専門家を常に国際会議に出席せしめております